New Leaders, New Solutions, New Beginning.

エッセイ


MPIメンバーによるエッセイです。

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オーファン・ポリシー(松岡洋平)

「政策空間」第33号(2006年5月)に発表した「オーファン・ポリシー―NPOが担うべきCitizen-Generated-Policyとは―」を掲載します。

大学の「顧客ロイヤルティ」向上戦略(井上元作)

昨今、大学の多くが経営不振に喘ぎ、次代を見据えたビジョンと戦略を明確に描き出せていない。激化する競争の中、大学はいかにして生き残りを図るのか。そのためにはどのような視座に立ち、どのような戦略を立てることが必要なのか。本稿では大学の「顧客ロイヤルティーの向上」を課題ととらえ、その実現のための視座を提示する。

地域マーケティング―グローカル時代の生き残り戦略(平山真也)

戦後の地方経済を支えてきた中央からの資源配分システムは、国の財政悪化と共に、維持が不可能になりつつある。地方が今後繁栄し生き残るためには、まさに「自立」の道しかない。構造改革特区や税源移譲、規制改革と地方分権の大きな流れの中で、独自性の高い地域づくりを可能にする土壌の整備が徐々に進んでいるが、では、その土壌で何をするのか。――従来の安直な振興策を繰り返してはならない。今、地方に求められるのは、思い入れを排した的確かつ客観的な評価に基づく「地域マーケティング」の試みである。

維新の路を行く②「土佐の路」――豪胆にして直情、「いごっそう」の血脈(虎)

明治維新ゆかりの地に足を運び、近代日本をつくった先人たちの気概と足跡を紹介する連載「維新の路を往く」。第二回となる今回、スタッフが訪れたのは現在の高知県、すなわち土佐である。坂本竜馬や中岡慎太郎、後藤象二郎など、幕末から維新にかけて多数の志士を生み出した、この地の風土と人々の生き方には、いま求められている現代の維新New Beginningへの手掛かりが潜んではいないだろうか――。

維新の路を往く①「薩摩の路」――郷中教育に今昔維新の源流を想う(楠刀)

「維新」とは、古代中国の「詩経」を出典とし、「旧弊を改め、新しいものへつないでいくこと、一新すること」を意味する。時代が変わる兆しが感じられる今、幕末・維新の志士が歩んだ路を歩いてみよう。第一稿では、我が国の教育問題や人材育成を念頭に置きながら、明治維新の原動力となった薩摩の人材輩出の源を紹介していく。

創立から4年間のMPIを振り返る(二村毅)

2003年、創立から4年を経たMPI。メンバー5人で始まった勉強会は今、会員総数100余名、全国に3つの拠点を持つ組織へと変貌を遂げ、さらなる発展を目指しています。MPIはどのように発展してきたのか。現在までに至るMPIの「歴史」を、MPIの創立者の一人であり、初代事務局長であった二村毅が語ります。

さらなる飛躍をめざすMPI(平山真也)

MPI の前身である「政策勉強会」が京都に設立されてから4年。京都・福岡の創立者世代が共に社会人となった今年、MPIは全国に3拠点(東京、京都、福岡)を持つ組織として、活動を更に活発化しています。MPIはこれからどこに向かうのか。創立者・平山真也(カート・サーモン・アソシエイツ アナリスト)に聞きました。