New Leaders, New Solutions, New Beginning.

2012. 3

(3/17-18日)那須高原で合宿企画「未来を描きだす2日間」を開催しました

MPIでは、3/17-18日、那須高原(栃木県)において、被災地の子どもたち約40名を対象にエンパワメント(一人一人が自分に自信を持ち、やりたいことを実現していくきっかけづくり)を目的として「未来を描きだす2日間~自分だけのキャンバスを描こう~」と題する合宿企画を開催しました。このイベントは先にご紹介した文部科学省からの委託事業の一環として開催されたものです。

今回のプロジェクトリーダーを務めた土屋(一橋大学)のコメントは以下の通りです。

「今回の企画を通し、目標を持っていた子はそれを深め、目標がなかった子も見つけるためのきっかけをつかむことは出来たといえるでしょう。また、大学生という利害関係のない他者だからこそ、好きなだけ弱音を見せたり本音をぶつけてくれたように思います。今後は、より学校という子ども達が日常生活をおくる場とのつながりを深め、動機づけとそれを受け止められる学習・進路環境の整備を共に行い、子ども達が自立して目標に向かっていけるようにデザインしていく必要があると思います。故郷への愛情を持っている子どもも多いので、彼らがその思いを語り合える場づくりなど、横の関係を支援する仕組みづくりも持続的・かつ自立を促すサポートとなりうると感じました」

プロジェクトチームによる詳細なレポートはこちらになります。

また、当日取材頂きました朝日新聞の記事はこちらになります。

【お知らせ】MPI全国4ヶ所目の拠点・MPI東北(学生部)の設立について

MPIでは、昨年来進めている東日本大震災復興支援オペレーションを通じ、東北・被災地の学生の皆さんと様々な分野で連携して参りました。
この中で、”New Leaders, New Solutions, New Beginning”を掲げるMPIの理念及びメンバーの熱意に共感した東北大学の学生を中心に「MPI東北を設立したい」という機運が高まり、過去半年以上にわたって被災地支援を軸とした活動を展開してきました。
こうした実績を踏まえ、東日本大震災から1年が経過したこの3月、NPO法人MPIは、MPI東北(代表・石田健太)の設立を、京都・福岡・東京に続く学生部4つ目の全国拠点として正式に承認しましたのでご報告します。
今後もMPIは、その理念の実現に向け、更なる国内拠点の設立に加えて海外拠点の展開も視野に入れながら活動していく所存です。

(3/3-4日)福島市・二本松市・いわき市の仮設住宅に早大・東京理科大などの学生家庭教師ボランティアを派遣しました

MPIでは、浪江町社会福祉協議会等のご協力を得て、福島大学と共同で3/3日に福島市(笹谷)・二本松市(安達)へ、また3/4日にはいわき市(高久)の仮設住宅に早大・東京理科大などの学生による家庭教師ボランティアを派遣しました。

また、当日は毎日新聞からの取材があったほか、平第5小学校の校長先生にもご参加頂きました。

1.概要
日時:3月3日(土)13:30~17:30(2か所開催)
3月4日(日)13:00~17:00(2か所開催)

場所:(3日) 笹谷東仮設住宅集会所、安達運動場仮設住宅集会所
(4日) 広野町高久第2仮設住宅・楢葉町高久第10仮設住宅談話室(いわき市)

参加者:<教師>学生16名+社会人1名
+福島大学 ボランティアメンバー

<生徒>3日:(安達) 10名(小学生8名、中学生2名)
(笹谷)  5名(小学生3名、中学生2名)
4日:(高久第2)1名(小学生1名)、(高久第10) 8名(小学生8名)
活動概要:受験指導、授業の復習や宿題・遅れの部分のフォロー、遊び

福島大学生協と共催で「福島大学生向け就職活動支援講座」を開催します

MPIでは、本日プレスリリース「NPOボランティアが大学生協と共催で、「福島大学生向けに就職活動支援講座」を開催」を発表しました。これは、昨年12月に開催した秋田大学での講座に引続き、1年近くMPIが展開してきました被災地復興・教育支援オペレーションを、大学生のキャリア支援や就職支援に拡大するものです。MPIは10年以上に渡って学生に対する就職・キャリア支援活動を行っており、その知見を活用して被災地のニーズに応えることを目指しています。

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2012年3月9日
報道関係者各位

特定非営利活動法人MPI

NPOボランティアが大学生協と共催で、「福島大学生向けに就職活動支援講座」を開催
~これまでの被災地復興支援における、「大学とNPOが行なってきた協力関係」を背景に~

特定非営利活動法人MPI(理事長・山崎貴弘)は、2012年3月17日(土)、福島大学において、同大学生協との共催で同大就職活動生を対象とした就職活動支援の無料講座を開催致します。

【概要】
・東日本震災、原発事故等により地元での就職が困難となった被災地・福島地区の学生に対し、MPIの社会人スタッフ(人事・採用業務経験者)、及び早稲田大学生、一橋大学生といった内定者スタッフ数名が訪問し、ボランティアで就職指導を行ないます。
・当日はグループディスカッション、及び面接対策の講座を行います。
・2013年春の就職を希望する福島大学生が参加予定です。
・MPIにおける被災地学生向就職支援企画は好評を頂いた2011年12月の秋田大学に続き、2回目の開催となります。

プレスリリース「京都マラソンと京都市政に関する市民意識調査」を発表しました

MPIでは、本日プレスリリース「京都マラソンと京都市政に関する市民意識調査」をメディア向けに発表しました。これは、MPIの政策事業の一環として、金融機関のマーケティング部門で同様の調査に携わった経験を持つMPIメンバー等の知見を活用して実施したものです。

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2012年3月8日
報道関係者各位

特定非営利活動法人MPI(理事長・山崎貴弘)は、2012年1月30~1月31日の2日間にかけ20歳以上の京都市民約300名を対象に、2012年3月11日に第一回の開催が迫った京都マラソンや、関連する京都市政の課題に対して「京都マラソンと京都市政に関する市民意識調査」をインターネットリサーチで実施、309名の有効回答を集計しました。