MPIでは、12/10日にいわき市(高久)の仮設住宅に一橋大学・早稲田大学・東京理科大の学生らによる家庭教師ボランティアを派遣しました。MPIの家庭教師ボランティア活動は、これまで浪江町の皆様が避難されている仮設住宅を中心に展開して参りましたが、派遣への強いニーズを頂戴し、この度楢葉町・広野町の皆様が避難されて来ているいわき市の仮設住宅にもオペレーションを拡大するものです。
当日は、10名近い生徒さんにご参加頂いたほか、福島民報社による取材が行われました。
1.概要
日時:12月10日(土)13:30~17:30
場所:いわき市高久第8仮設住宅集会所
参加者:<教師>学生5名、社会人2名
<生徒>7名(小学生4名、中学生3名)
活動概要:高校受験指導、授業の復習や遅れの部分のフォロー、学習計画作成、遊び
(1) 学習支援
学習支援としては主に学習が遅れている分野の指導や授業の復習などを実施。
小学生に関しては、長い時間集中して学習に取り組んでいた。初めは勉強なんて嫌だよ、と言っていた生徒が熱心に取り組んでいるのが印象的であった。
中学生に関しては、英語の指導を中心に実施。やる気はあるものの、震災以前から学習進度に遅れのあると思われる生徒に対しては、初歩から丁寧に指導。
(2) 遊びのニーズについて
やはり子どもたちは年齢の近い大学生と遊びたいニーズが存在。今後の状況を見ながら、遊ぶための談話室も同時に借りることなどを検討していく。
MPIでは、今回の実績を踏まえ、年明け以降も定期的に活動を継続すべく、仮設住宅の自治会長様やいわき明星大学の大橋准教授などとも面談を実施して参りました。



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