国際文化会館が、日本人の国際的な存在感が希薄になっているという問題意識から、次世代を担うリーダー育成のために2008年に開校した「新渡戸国際塾」の3期生の募集が開始されました。
これに関し、理事長の山崎も、2期生の一人として推薦の言葉を掲載していますのでお知らせします。
山崎 貴弘(NPO法人MPI)
世界は本当に広い――所詮、一人の人間の窓から垣間見ることのできる「世界」など、ほんの小さなものに過ぎないのかもしれません。だからこそ、自分だけでは知ることのできない「世界」を、講師達の磨き上げられた窓と同世代の15の個性的な窓を通じて、高い質で追体験できることが、新渡戸国際塾の価値なのだと痛感しています。
皆さんの窓の前には、どんな風景が広がっているでしょうか? そして、これからお互いの「窓」を共有し、一緒に広げていけることを心から楽しみにしています。
新渡戸国際塾では、JICAや国際交流基金などを始めとする国際経験豊かな同期や豪華な講師陣との知的格闘が行われてきました。また、修了後も塾生同士、あるいは塾生がもたらす豊かなネットワークを活かして、アクティブに活動しています。
主催する国際文化会館によれば、「第三期「新渡戸国際塾」では、アジアの知的リーダーや留学生をはじめとする外国人など多様な背景をもつ人々との対話の場をこれまで以上に増やします。」とのことですので、是非多くの方に応募していただければ幸いです。


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