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2010. 11

(開催報告)政策事業キックオフミーティング

MPIでは、11/13日に東京近郊で市長選挙に挑戦している方や市役所の方をお招きし、(1)地方政治・行政現場のニーズおよび(2)MPIなどが提供できるリソースとをブレスト形式で議論しました。行政内シンクタンクの立ち上げなど豊富な実体験に裏打ちされた行政現場の皆様の声を聞くことは、メンバーにとっても非常に有意義なものとなりました。
行政現場の方からの問題意識としては、

業績が数値化できないことなどに起因する目標管理の困難さ
職員のモチベーションアップに関する悩み
他自治体や海外事例の調査不足

といった課題が提示されました。こうした課題に対して、MPIでは、以下のような強みを活かすことができると考えています。

コンサル・金融・商社・ベンチャーなど各業界で活躍する社会人メンバーの知見
京都・福岡・東京の3拠点で活躍する学生メンバーのネットワーク
非営利事業としての活動

こうした議論を踏まえ、MPIでは自治体職員の方々への研修提供やマニフェスト検証など幾つかのアイデアを軸としたプロポーザルを提示のうえ、今後の具体的な協働を検討していきたいと考えています。地方行政・政治の現場の方で、こうした活動にご関心をお持ち頂ける方は、是非MPI(info@mpi-net.org)までお知らせください。

(開催報告)縄文アソシエイツ・古田社長とのディスカッション

11/6日、縄文アソシエイツの皆様とこれからのキャリアを考えるディスカッションを開催しました。
日本の国内市場が一層縮小していく中、海外との厳しい競争に打ち勝つためには、「圧倒的な経験」をいかに積んでいくかということがポイントになる、というのが終始一貫したテーマとなりました。そのためには、若いうちから成長著しいアジアなどで武者修行することが有用であり、逆に(問題意識なく)日本の大組織に所属していることはリスクになり得るとの見解が示され、議論は熱気を帯びました。
また、参加者の平均的な年齢層(20代後半~30代前半)は、「与えられるものは一通りこなしてきた段階であり、これから一段飛躍しなければならない」との激励も頂きました。こうした議論が、参加者各人にとって、これからのキャリアを考える契機となったのであれば幸いです。
MPIでは、今後とも日本の将来を見据えながらキャリアを考える機会を増やしていきたいと考えています。