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2004. 1

維新の路を往く①「薩摩の路」――郷中教育に今昔維新の源流を想う(楠刀)

「維新」とは、古代中国の「詩経」を出典とし、「旧弊を改め、新しいものへつないでいくこと、一新すること」を意味する。時代が変わる兆しが感じられる今、幕末・維新の志士が歩んだ路を歩いてみよう。第一稿では、我が国の教育問題や人材育成を念頭に置きながら、明治維新の原動力となった薩摩の人材輩出の源を紹介していく。

愛する故郷で立ち上がる―28歳の挑戦:杉尾巨樹氏〔鹿児島市議会議員候補〕

自らの生まれ育った町を、この手で支えたい。老人ホームでの仕事や介護ベンチャーの立ち上げ、議員秘書などを経て、故郷で出馬を決意した杉尾氏。桜島の雄大な自然を背に、大きな挑戦に踏み出した彼の胸にはいかなる思いが去来するのか――。

仕方が無いでははじまらない:村山祥栄氏〔京都市議会議員〕

㈱リクルートを経て政治家に。長い歴史と豊かな観光資源、技術力の高い先端企業を擁する古の都・京都の地で未来を見据えて行動する。「政治には何よりも理念が求められる」と語る村山氏に、めざす京都の未来像と胸に抱く思いを訊く。

逗子発日本再生!若い力が政治を変える:長島一由氏(逗子市長)

「一人の声とは、大きなものなんです」――テレビ局勤務を経て、独自のメディア『週刊長島』を武器に単身、全国最年少の市長として政界に乗り込んだ長島氏。情報公開や市民参加を推し進め、他の自治体や国政にも影響を与えるその卓越した手腕からは、一人が立ち上がることの重要性と政治への希望が見えてくる。