経営分科会も今回がラスト。
テーマは三菱自動車の再建計画でした。
自動車販売の現状や再建計画の内容を概観した後、
再建の道筋について議論しました。
ひょっこり訪れた前MPI代表のおかげで、ディスカッションも分科会後も大いに盛り上がりました。
来て下さった皆さん本当にありがとうございました!
今回初めてレジュメを作ったのですが、正直、結構大変でした。なかなかいい資料が
見つからなくてあちこち探したし、今までほとんどタイプをしたことがなかったせいで
出来上がるのにかなり時間がかかってしまいました (^^;)
でも、そうやって苦労して作れば、それなりに達成感を感じることができたのも事実で、
本当にやってよかったなっていう気がします。また初めてということもあって、先輩からアドバイスをして頂き
、そのおかげでなんとか作ることができました。ありがとうございました。(nishikawa)
6月22日の経営分科会は、成果主義を扱いました。
日本の特徴であった年功序列との比較を行いながら、望ましい評価について議論しました。
安定的な年功序列に対してハイリスク・ハイリターンな成果主義。
個々の価値観が如実に現れた議論となりました。
工学部の参加者が多かったこともあり、途中から研究者の話題で盛り上がりました。
研究者の仕事環境や評価は他の職業とは違う面もあり、全職種一律に同じ制度を適用することは不可能に近いとの結論に達しました。
最終的には成果主義か年功制度かの境はどこにあるのかが議論の中心となり、働いている人の価値観や仕事のタイムスパンと言う意見があがりました。
参加者の多くは年功的な安定と成果による評価のジレンマに悩んでいるようでした。
ディスカッション分科会は本日6月17日を最後に終了いたします。
多数のご参加ありがとうございました!
さて、本日のテーマは「京都中心部への車両乗り入れを規制すべきか」
「大学入試の評価に課外活動をもりこむべきか」
でした。
参加者の2人はディスカッションの進行役を初めて体験。
どちらもすばらしい進行役でした!
今日の経営分科会はクイズから始まりました。
問:デジタルカメラの生産シェアNo.1はどこの企業?
ソニーやキャノンなど名だたるメーカーを押さえて、答えは三洋電機なんです。
店頭では三洋電機の名前はあまり見かけません。
しかし、製造したカメラを取引先のブランドで販売しているため堂々のトップなんだそうです。
生産から販売までプロセスを一括で持つのではない。
自社の強みを生かして、周囲の企業も利用しつつ、利益を生むプロセスを作り上げる。
これが今日のテーマ、バリューチェーンです。
クイズの後は、インテルや中古車買い取り専門チェーンのガリバーなどを例にとり、バリューチェーン構築に成功したのビジネスモデルを概観しました。
最後には、日本の農業分野での新たなビジネスモデルをグループで考えて発表。
個人的には、農家に若者を呼び込むビジネスプランが非常に面白かったです。
プランの1つ、NIKEの農作業服をぜひ見てみたい。
今回は、戸籍を中心に現代の「家」に関わる諸制度についてを概観しました。
養子や夫婦別姓についての説明のあと「現代の家制度」という抽象的な論点でディスカッションをしました。
具体的に何がどう、という問題が起こっているわけでもないので議論は盛り上がりに欠ける点もありましたが、各自の価値観の違いを知ることができてなかなかおもしろかったです。
もし、結婚相手に名字を変えてと言われたらどうしますか?
そんなまだまだ先の話をちょっと真剣に考えてみた分科会でした。
本日のテーマは、混迷のホテル業界。
都心部のホテルが過剰供給を迎える「2007年問題」(この日はじめて聞いた)。
この対策に向けた大手ホテルの取り組み事例を見ながら、ホテルの生き残る術を議論しました。
まずは、ホテルのブランドと高級感について議論。
ブランドの維持のために高い価格もやむを得ないという一方で、実はITの影響もあり既に宿泊料は値崩れを起こしているとの意見も。
ホテルの高級感とは?に話題が上ると、題材のホテルが参加者がいったことがない高級ホテルなのでなかなかイメージが湧いてこない。
実際の経営戦略になると、単純な宿泊だけでなくブライダルやレストランなど幅の広いサービスが提供できるので、いかにしてホテルをイメージに合う形で融合できるかに苦心し、案が出ては消え・・・
お客様の心をつかむのがいかに難しいかを実感。
余談ですが、最近の参加者は学年(1回生〜院生)も分野(法、経、総人、工など)もかなり幅広くなってきました。
経営に興味ある人はどんな方でも大歓迎ですよ〜!
6月3日
ディスカッション分科会を実施しました。
本日のテーマは
「死刑制度の是非」
「京都市長の立場で町屋を保全するための政策を考える」
でした。。。
6名の参加者のみなさんありがとうございました。
「死刑制度の是非」では、知識を持っていない人がいるなかで、
いかに知識を共有するかが課題になりました。
「知識をもっていないから時間がたりない」ではなく、
「知識をもっていないからこそ効率的に知識を共有していく必要がある」。
そして、2つ目のテーマでは、いつもえらそうにフィードバックをしている当分科会責任者
のN野がついに議長としてみずからディスカッション・・・・。
30分という短い時間にみごとに結論を出せずにおわりました・・・・
ディスカッションの得意でないディスカッション分科会責任者・・・汚名挽回のチャンスを狙います。
次回からは、結論を出す基準であるメリット・デメリットを
ひととおり出した上で、いかにそれを収束させるかに重点をおいて、
訓練をしていきたいと思います。
6月1日の経営分科会のテーマはCD業界。
安価な逆輸入CDの禁輸記事をもとに、現状のビジネスモデルから業界の将来性まで幅広くディスカッション。
権利関係の複雑さや多様な施策を読み解くのに苦労しました。
途中では個人の音楽の趣味に話が脱線することも。
国の枠を越えるからこそ発生するこの問題。
日本のソフトパワーは今後も期待大です。