今週のテーマは、情報サービス産業。
情報サービスとは、データの加工からシステムの構築・保守までその守備範囲はとても広いです。
IT革命によってあらゆるところに急速にコンピュータが導入されていくに従って、その市場も拡大傾向にあります。
専門家の集団でなければ解決できないことが多いので、企業のアウトソーシングも増えています。
その一方で、期間内に契約した価格で仕事をこなす必要があるために、加工ミスやシステムエラーの許されない非常に厳しい産業でもあります。
最近の動向としては、相次ぐ参入によって単なるシステム開発からシステムを利用した経営戦略にまで手を広げるところも登場しているのだそうです。
時代は、専門性から総合性へと変わりつつあるわけです。
最後には、担当者の専門分野でもあるナレッジマネジメントの分析もありました。
企業でデータベースを構築するところもあれば、社長以下全員集合の飲み会まで、知識の共有の仕方はそれぞれに特徴があるようです。
肝心なのは、組織にとって最適な知識の蓄積方法はなにかを掴むということなのでしょうか。
今週は、後期からきてくださっている参加者の方に発表してもらいました。
ありがとうございました!