2004年06月23日

成果主義評価

6月22日の経営分科会は、成果主義を扱いました。

日本の特徴であった年功序列との比較を行いながら、望ましい評価について議論しました。
安定的な年功序列に対してハイリスク・ハイリターンな成果主義。
個々の価値観が如実に現れた議論となりました。

工学部の参加者が多かったこともあり、途中から研究者の話題で盛り上がりました。
研究者の仕事環境や評価は他の職業とは違う面もあり、全職種一律に同じ制度を適用することは不可能に近いとの結論に達しました。

最終的には成果主義か年功制度かの境はどこにあるのかが議論の中心となり、働いている人の価値観や仕事のタイムスパンと言う意見があがりました。

参加者の多くは年功的な安定と成果による評価のジレンマに悩んでいるようでした。

Posted by 永滝 at 2004年06月23日 13:20