New Leaders, New Solutions, New Beginning.

沿革(1999年~2002年)


1999年
2月
[京都]平山真也(当時京都大学法学部2回生)により勉強会の結成が呼びかけられる。

3月
[京都]平山真也と呼びかけに応じた二村毅他3名(いずれも当時京都大学法学部2回生)によって、社会問題を話し合う勉強会が立ち上げられる。代表に平山真也、事務局長に二村毅が就任。

4月
[京都]初めての勉強会を「国防~自衛隊は如何に位置づけられ、いかなる役割を背負っていくべきか」というテーマで平山宅で行う。このとき二村により勉強会は政策勉強会と名付けられた。

5月
[京都]第2回政策勉強会「市場と国家の役割」開催(京都大学経済学部)。

6月
[京都]第3回政策勉強会「学級崩壊」開催(京都大学経済学部)。

7月
[京都]第4回政策勉強会「首都移転問題」開催(京都大学経済学部)。

9月
[京都]平山真也他5名で介護市場参入コンサルティングベンチャーを立ち上げる。結果として失敗に終わったものの、この出来事は後ほどMPIが経営政策勉強会へと脱皮する大きな原因となった。(~2000年2月)

10月
[京都]第5回政策勉強会「日本の国際貢献 東チモールを例に」開催。この頃、参加者減少に直面。

11月
[京都]第6回政策勉強会「ベンチャー事業計画」開催。

2000年
1月
[京都]第7回政策勉強会「介護保険制度について」開催(京都大学法学部)。参加人数が飛躍的に回復。

3月
[京都]第8回政策勉強会「女性の社会進出」開催。初めて外部会場を借りて実施。参加人数も激増し、MPIフォーラムの原点がここにて形成される。

2月
[京都]政策勉強会ホームページがオープン。

3月
[京都]政策勉強会の拡大・組織化を巡って議論が分かれるものの、もっとたくさんの仲間と理念を共有したいという思いから拡大で一致。新歓活動を始める。この頃からアメリカのPAC(Political Action Committee)になぞらえKPAC(Kyoto Political Action Committee)という名称が使用され始める。この名称は日本や社会の変革というものを勉強会自身が組織として目指すべきという考え方より派生したものである。

4月
[京都]第9回政策勉強会「首相公選制を前提に内閣総理大臣選挙~外交・経済・財政・社会保障・教育政策」開催。初めて一般参加者によるフィードバックを取り入れた形で行われる。

5月
[京都]第10回政策勉強会「グローバリゼーションの中で日本はいかに生きていくべきか」開催。このとき初めて後のMPI福岡初代代表となる大佐古佳洋(当時九州大学法学部2年)が福岡より訪れた。

6月
[京都]第11回政策勉強会「財政再建 あなたの考える600兆円の借金と予算配分」開催。初めて経営のケーススタディ大会が平山の発案によって行われ、MPIのMが事実上ここで始まる。なお、このとき行われたケーススタディ大会が後の分科会へと発展する。

7月
[京都]第12回政策勉強会「ケーススタディ・京都市活性化」開催。初めて外部から社会人が参加する。二村他による勉強会の成果を京都市役所へ説明する。
[京都]第13回政策勉強会「ケーススタディ・郵政事業民営化」を信州八ヶ岳にて初の合宿形式で開催。この時に合宿の原型が出来上る。

8月
[京都]新しい時代には経営と政策が両方必要という認識から、経営・政策勉強会すなわち Management and Policy Institute (MPI)に名称を変更。
[福岡]MPI福岡(当初はMPI九州と称した)設立準備の動きが始まる。当時九州大学法学部2年生の大佐古佳洋、高野達成を中心に、7名が創立メンバーとして集まった。

10月
[京都]第14回定期勉強会「外交―38度線の21世紀を考える」開催。立命館大学にて大々的に行われ、組織飛躍のきっかけとなる。
[京都]デジタルエコノミー・グリーンエコノミー・シルバーエコノミー・ディベート&ディスカッションなどのテーマ別分科会が始まる。
[福岡]第15回定期勉強会・MPI福岡第1回フォーラム「電力自由化を考える」開催(福岡市、ホテルセンチュリーアート)。福岡での立ち上げ支援のため京都より5名が応援にかけつける。大佐古佳洋が代表、高野達成が事務局長に就任。

11月
[京都]第16回定期勉強会「フリー、フェア、グローバル WTO?」開催。
[京都]MPI・三谷商事インターンシップを実施(~12月)。

12月
[京都]第17回定期勉強会「循環型社会の構築」開催。来賓に現参議院議員を招き、国会形式で環境政策を論じた。以後、「定期勉強会」の名称を「フォーラム」に改める。
[京都]第1回総会を開会。規約も制定されMPI第2代代表に山崎貴弘が就任。
[福岡]第2回フォーラム「教育改革」開催(福岡市天神)。福岡市教育委員会職員を来賓に招いて行なう。

2001年
1月
[京都]第18回フォーラム「教育システム」開催。
[福岡]第3回フォーラム「光ある高齢化社会のために」開催(九州大学)。

2月
[京都]第19回フォーラム「政治改革」開催。現役の国会議員・府会議員・市会議員に国会議員候補(後に参議院当選)者を交え、民主制のあり方、道州制導入の是非などについて激しい議論を闘わせた。

3月
[福岡]全7回の分科会「財政改革研究会」を実施。週1~2回のペースで財政に関する諸問題を検討し最終報告書を取りまとめた。

4月
[京都]第20回フォーラム「大学に求められるもの:パネルディスカッション」開催。趣向を変えて新歓企画としてパネルディスカッションを開催。壇上にのぼったのは議員、ベンチャー社長、リクルート社員、助教授など多岐に渡り、様々な公演に参加しているパネリストをして「ここまで面白かったのは始めてだ」と言わしめた。
[福岡]第4回フォーラム「いま大学で何をなすべきか」開催(九州大学)。京都同様にパネルディスカッションの企画。大学教授3名の他、ベンチャー企業経営者、九州電力、福岡市役所、福岡銀行の職員をパネリストに迎えた。以後、参加者が大幅に増加。

5月
[京都]第21回フォーラム「アパレルビジネスケーススタディ」開催。フォーラムとしては初めてビジネスケースへ参入。会場参加者がその場で新しいプランを生み出していく充実感を得るなど、評価が高かった。
[福岡]第5回フォーラム「農政構造改革」開催(福岡市民会館)。JA職員、経営者団体職員、県議会議員、国際取引法を専門とする大学教授を来賓に招く。

6月
[京都]第22回フォーラム「エネルギー政策」開催。東京から政策シンクタンクGEILとビジネスコンテストを主催するKINGの学生も交えて開催した。
[福岡]第6回フォーラム「21世紀福岡市の都市戦略」開催(福岡市民会館)。福岡市職員や都市計画を専門とする大学教授らを招いて行なった。

7月
[京都]第23回フォーラム「郵政民営化」開催。郵政民営化は是か非か? はっきりチームを色分けしたディベート形式で行なう。会場で行われた激しい議論は郵便局のあり方からセーフティネットのあり方や金融市場へのインパクトまで多岐に渡った。
[福岡]第7回フォーラム「インターネットショッピングモールの経営戦略」開催(九州大学)。

8月
・第1回夏合宿を開催(高野山)。「ケンタッキーフライドチキン(KFC)の新規ビジネス参入計画」をテーマにしたケーススタディを実施。京都、福岡の各チームがビジネスプランを発表するコンペ形式で、以後恒例となる。山崎貴弘率いる京都チームが大佐古佳洋ら福岡チームに勝利。

10月
[京都]第24回フォーラム「株式シュミレーションゲーム」開催。株式市場をMPIが再現したシュミレーションゲーム。会場の参加者は投資家に扮し、日々流れるニュースと企業情報をもとにリターンを最大化する戦略を練った。市場を見る目を養うという観点からも工夫の凝らされた好評なフォーラムとなった。
[福岡]第8回フォーラム「最後の巨大市場への挑戦―ファーストリテイリングの中国進出戦略」開催(都久志会館)。この回でMPI福岡は創立1周年を迎えた。フォーラムの模様は毎日新聞、朝日新聞等に取材された。

11月
[京都]第25回フォーラム「日本の高等教育」開催。関西学院大学で行われた政策コンテストのプレ発表となったこのフォーラムでは、文部科学省の来賓とともに大学の在り方などを中心に議論。後日行われた関学でのコンテストでは、この政策を提示したMPIチームが見事最優秀賞に輝いた。
[福岡]第9回フォーラム「SEIKYOコンサルティング」開催。大学生にとって身近な存在「生協」の経営戦略を議論した。

12月
[京都]第26回フォーラム「ヒューマンリソース」開催。失業問題や雇用の流動性について議論が展開された。経済産業省の人事企画官も駆けつけてくださり、日本の労働市場について様々な意見が交わされた。
[京都]第2回総会開催。山崎が代表を退陣し第3代代表に秀村淳一が就任。
[京都]京都市における政策コンテスト「REALIZE In Kyoto」第1回を開催。
[福岡]「ベンチャーだよ全員集合!」開催(福岡市民会館)。パソナグループ代表・南部靖之氏の講演会(第1部)と福岡県内の大学生によるベンチャービジネスプランのコンテスト(第2部)の特別企画。福岡県中小企業経営者協会が協賛、福岡市、福岡県労働局が後援。参加者250名と過去最大のイベントであり、その模様は地元のテレビ局や新聞、経済誌などで報道された。

2002年
1月
[京都]第27回フォーラム「NPOとビジネスモデル」開催。

2月
[京都]第28回フォーラム「金融国会」開催。金融問題を演劇形式で解説する特別企画で好評だった。
[福岡]立ち上げ以来中軸を担った大佐古佳洋、高野達成がそれぞれ代表・事務局長を退任し、第2代代表に重冨勝紀が就任。事務局長職は廃止し、会計、広報、渉外など個別の担当を置く形に変更。
[福岡]福岡県インターンシップ推進協議会による「インターンシップ推進フォーラム」に高野がパネリスト出演。高校・大学教育における社会教育の一環としてのインターンシップ受け入れと、MPIのような学生の自主的活動への協力を地元企業関係者らに訴えた。

3月
[福岡]全5回の分科会「経済構造改革研究会」を実施。京都スタッフ2名が参加。のちの春合宿の原型となる。

4月
[福岡]第10回フォーラム(新入生歓迎企画)「株式ミリオネア」開催。

5月
[京都]第29回フォーラム「規制緩和」開催。
[福岡]第11回フォーラム「はばたけ!ニッポン 技術立国の新たな挑戦」開催(福岡市民会館)。主に産学連携と技術移転をテーマに議論。

6月
[京都]第30回フォーラム「ウォールマート世界進出」開催。ケーススタディ。

7月
[京都]第31回定例フォーラム「京都市活性化」開催。
[京都]ディベート分科会・政策分科会・経営分科会を実施。
[京都]KBS京都の番組作成に企画から関わる。

8月
・第2回夏合宿を実施(滋賀県和邇浜)。資生堂の新商品立ち上げをテーマにしてビジネスプランを競う。京都・福岡・社会人メンバーがそれぞれプランを発表し、互いにいい刺激を与え合った。

10月
[京都]第32回フォーラム「産業政策」開催。
[福岡]第12回フォーラム「渋滞をみんなで解決 待ったなし!」開催(福岡市民会館)。福岡市の交通問題をテーマに大々的に開催した。
[福岡]高野を中心に地元の経営者を訪ねて話を聞く「福岡の元気な人々プロジェクト」を開始。翌年2月までに10名の経営者を取材した。
[福岡]諸問題について鍋を囲んで夜通し論じ合う「あかつきの会」を以後4回開催(高野宅)。

11月
[京都]第33回フォーラム「医療改革」開催。
[福岡]大佐古により総合商社のビジネスや貿易に関する勉強会を実施。

12月
[京都]第34回フォーラム「キリンの世界進出」開催。
[京都]第3回総会を開催。秀村淳一が退任し第4代代表に松尾尚洋が就任。
[京都]クリティカルシンキング分科会・政策分科会・経営分科会・就職支援分科会が開かれる。
[京都]KBS京都の番組作成に企画から関わる。
[京都]第2回REALIZE In Kyoto開催。

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