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   <title>MANAGEMENT &amp; POLICY INSTITUTE｜特定非営利活動法人MPI</title>
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   <updated>2008-02-04T12:29:23Z</updated>
   <subtitle>MPI（Management and Policy Institute）は、政策提言と人材育成を通じて、より良い社会の創造をめざす特定非営利活動法人（NPO）です。</subtitle>
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   <title>日本、国際社会で主体性発揮せよ―民間シンクタンク活性化が鍵：エズラ・ボーゲル氏</title>
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   <published>2008-02-04T12:24:39Z</published>
   <updated>2008-02-04T12:29:23Z</updated>
   
   <summary>今後の国際社会において日本はどうあるべきなのか。MPIが志向する民間・非営利のシ...</summary>
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         <category term="Interview" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      今後の国際社会において日本はどうあるべきなのか。MPIが志向する民間・非営利のシンクタンクに求められる役割とは。『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の著者として知られる全米屈指の識者、エズラ・ボーゲル氏に聞いた。
      <![CDATA[<strong>■Interviewee</strong>
<strong>Ezra Vogel（エズラ・ボーゲル）</strong>氏
・アメリカにおける日本・アジア研究の権威の一人であり、日米両国でベストセラーとなった『ジャパン・アズ・ナンバーワン』（Japan as No.1: Lessons for America (Harvard U. P., 1979) の著者。
・ボストン近郊で学ぶ日本人学生を私邸に招き日本の明日を構想する「ハーバード松下村塾」を主催。
・日本語のみならず中国語も堪能であり、現在は中国研究にも熱心に取り組んでいる。

<img src="http://www.mpi-net.org/img/vogel-1.jpg">

<strong>■日本にはシンクタンクが必要だ</strong>

――現代社会におけるシンクタンクの重要性、特に日本の状況についてどうお考えですか。

民主主義社会の中で、十分な政策提言を行うにあたっては、多様な視点が必要だ。官僚は自らの省益を優先する場合があるため、これを是正する観点からも独立したシンクタンクというのは非常に重要な役割を果たす。天下り官僚――もちろん彼らの多くは優秀な人材だが――によるシンクタンクでは狭い利益を代弁する可能性がある。

さらに日本の場合は、特に国際的な課題に対する提言能力が他の主要国に比べて低いと思う。この一因としては、的確な政策提言ができ、かつ影響力のあるシンクタンクが存在しないことが挙げられよう。また、国内問題についても政治家の立法能力の向上が期待される中で、政府とは独立したシンクタンクが果たすべき役割は大きいものがあろう。

――米国では、シンクタンクはどのような状況にあるのでしょうか。

米国では防衛関係・国際関係を中心に多くの優れたシンクタンクが存在する。彼らの活動においては、ゲイツ財団やフォード財団といったfoundation や個人による寄付が大きな役割を果たしている。さらに、寄付税制が、フィランソロフィ（philanthropy：慈善活動）を後押ししている点が特徴的である。また、ワシントンDCのシンクタンクには一流の人材が集まっていることも重要なポイントだ。

――先生は中国のシンクタンクについても高く評価されていますが、日本との違いは何でしょうか。

日本の研究者は自分の専門領域には通じているものの、より広い国際的なトピックについて幅広い視野で考える取り組みが不足しているのではないか。また、研究者を支えるスタッフの数も足りていないように思える。一方中国では、多くのシンクタンクが生まれており、国内外の課題について効果的な提言を行っている。彼らの活動は政府からの支援を受けているケースが多いものの、十分な独立性を保って活動している。さらに、（日本と比べて）英語が堪能であるばかりでなく国際情勢に明るい人材も多い。

――なぜ中国ではうまく機能しているのでしょうか。

中国自身が近い将来世界の大国となることを十分自覚しているからではないか。そういう意味では、1940年代や50年代のアメリカに似ていると考えてよいだろう。大国となるにあたって、世界情勢をより詳しく研究しようというインセンティヴを持ち始めている。こういう時代にはシンクタンクを含め国際問題を研究する機関が発展する傾向にある。

日本も1950年代から60年代に同様の動きがあったが、その後、外の世界へ関心を向ける努力が減速した印象がある。


<strong>■シンクタンクを巡る資金と人材面の整備を</strong>

――日本では影響力のあるシンクタンクはまだ限られています。シンクタンクがより重要な役割を果たすためにはどのようなことが必要でしょうか。

やはり資金調達が大きな課題だろう。この解決には二つの方法がある。一つは政府からの直接の支援。これは中国などが採っている方法だ。二つ目が寄付税制の整備による個人・企業寄付の拡大。これが非営利・独立のシンクタンクを活性化するには不可欠だ。

人材の充実という課題もある。シンクタンクが一流の人材にとって魅力ある職場にならなければならない。中国や米国ではシンクタンクに一流の人材が集まっている。日本のシンクタンクにも優れた人材がいるが、その数が圧倒的に不足している。もっともっと人材が必要だ。


<strong>■日本は国際社会でイニシアティブをとれ</strong>

――今後10～20年間というスパンで考えたとき、国際社会において日本が果たすべき役割とは何でしょうか。

日本はもっと国際社会でイニシアティブをとっていくべきだ。環境問題・医療問題・農業問題・核の平和利用などいくらでも日本が世界に貢献できる分野はある。例えば、日本のエネルギー効率は極めて高い。一方、ここ数年の米国の環境問題への取組みは効果的なものではなかった。こういうときにこそ日本は米国の取組みを是正すべく、オープンにそして批判的に強いメッセージを送るべきだ。いつも米国のリーダーシップを待っているだけではいけない。

気候変動の問題についても、京都議定書後の新しい枠組みづくりにおいて積極的なイニシアティブを発揮してほしい。2008年の洞爺湖G8サミットはその良い舞台となるだろう。また、国際社会において「middle-size peaceful country（中くらいの平和国家）」としての日本のイメージは非常に良い。核兵器を持たず核の平和利用を行っている主要国が日本だけであることなどがその理由だ。

――一方で、アジアにおける歴史認識問題など、日本のリーダーシップを阻む要因も多々あります。こういった問題にはどのように対処すべきでしょうか。

これは（日本と中韓）双方に問題がある。中韓は意図的に戦後日本の平和的発展に焦点を当てず、反日感情を国内政治に利用してきた節がある。一方で日本は過去の過ちについては誠意を持って受け入れるとともに、アジアを助けていくという気持ちを持たなければならない。この意味では、アジア諸国に目を向けつつ国際協調を目指した大平外交や福田ドクトリンは素晴らしい取組みだった。

<strong>
■明日を担う日本の若者へ</strong>

――最後に、日本、ひいては世界をより良い場所へ変えていこうと奮闘している日本の若者にメッセージをお願いします。

私がここケンブリッジで開催しているハーバード松下村塾の生徒もそうだが、最近の日本の若者はとても頑張っていると思う。以前と比べて、国際社会に対する関心や理解も高まってきていると感じる。また、JICAなどを通じた日本の国際協力に対する国際社会の評価も非常に高い。日本のメディアはこういった若者の取組みを積極的に取り上げるべきだろう。一方で国際機関における日本人の職員数などはまだまだ少ない。緒方貞子氏のように世界的に活躍できる人材がもっと育ってくれることを願っている。

個々人の取組みは大きなものではないかもしれないが、それが大きなネットワークとなればきっと世界にインパクトを与えることができる。頑張ってほしい。


<strong>〔インタビューを終えて〕</strong>

ケンブリッジにある私邸で熱心に日本人学生を指導してくれている先生（私は塾生であるから常々”Sensei”と呼ぶことにしている）は今回もにこやかに私を迎えてくれた。先生からのメッセージはいつも日本に対する愛情と期待に満ちている。しかし、その好意に甘えるばかりでは日本の将来も覚束ない。先生の期待に応え、この社会をより良い場所に変えていくことは、我々一人ひとりが担うべき責任なのだから。


<strong>【Interviewer】
</strong><strong>山崎　貴弘</strong>
（MPIフェロー・2007年度ハーバード松下村塾幹事）
インタビュー日：2008年1月23日
於：ボーゲル教授私邸
※英語でのインタビューを和訳後、先生のチェックを行った。]]>
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   <title>MPI京都　代表交代のお知らせ</title>
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   <published>2007-12-23T02:07:23Z</published>
   <updated>2008-01-03T02:09:53Z</updated>
   
   <summary>MPI京都では、12月22日の総会において任期満了に伴う代表改選を決議しました。...</summary>
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         <category term="About MPI" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mpi-net.org/">
      MPI京都では、12月22日の総会において任期満了に伴う代表改選を決議しました。第8代代表（2007年1月～2007年12月）の川尻悠貴（京都大学経済学部）が退任、第9代代表に宇野雄哉（京都大学経済学部）が就任しました。
      
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   <title>NPO法人MPI　理事長改選のお知らせ</title>
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   <published>2007-09-01T01:34:51Z</published>
   <updated>2008-05-22T13:25:26Z</updated>
   
   <summary>NPO法人MPIは2007年8月開催の総会にて理事長を改選いたしました。第2代理...</summary>
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         <category term="About MPI" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mpi-net.org/">
      NPO法人MPIは2007年8月開催の総会にて理事長を改選いたしました。第2代理事長の松岡洋平が退任し、第3代理事長に重冨勝紀が就任いたしました。
      （旧役員：2006年4月～2007年8月）

　理事長　松岡　洋平

（新役員：2007年9月～2009年8月）

　理事長　重冨　勝紀

以上
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   <title>活動報告：夏合宿2007＠九十九里</title>
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   <published>2007-08-28T13:20:14Z</published>
   <updated>2007-09-02T14:08:43Z</updated>
   
   <summary>2007年8月24～26日の3日間、今年もMPI夏合宿が開催されました。舞台は千...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mpi-net.org/">
      2007年8月24～26日の3日間、今年もMPI夏合宿が開催されました。舞台は千葉県長生郡白子町。社会人が出題し大学生チームがチャレンジする恒例のビジネスケース、趣向を凝らしたポリシーケースなど、今回も大学生・社会人皆で盛り上がりました。当日の模様をご紹介します。
      <![CDATA[●MPI夏合宿とは

MPIでは毎年夏、NPO法人MPIの社会人スタッフ、東京・京都・福岡で活動する大学生メンバーが一堂に介する合宿を開催しています。

かつて学生時代を共に過ごした先輩・後輩、別の地域で活動しているライバルたち、新たに参画した仲間たちが集まって、ケーススタディに取り組んだり、MPI全体の今後について議論したり、飲みながらそれぞれの将来を語り合ったり。社会人にとっては初心を思い出させてくれる場。学生にとっては大学では得られない貴重な学びの場。皆にとって、毎年、刺激的で楽しい合宿となっています。


●夏合宿2007、舞台は九十九里

今回の会場は千葉県長生郡白子町。南九十九里浜（中里海岸）を臨むこの町は温泉の町でもあり、会場となったニューシーサイドホテルでも白子温泉の湯を楽しむことができました。


●毎年恒例、ビジネスケーススタディ

ビーチと温泉でリゾート気分（？）の社会人メンバーとは裏腹に、東京・京都・福岡から集まった大学生メンバーは初日は深夜まで真面目に議論・・・というのも、合宿2日目には毎年恒例の「ビジネスケース」、社会人が事前に出題し、大学生がチャレンジする、ビジネスプランの発表会があるのです。チームで1カ月間取り組んできたビジネスプラン。初日は万全を期して発表に備えるのが常。

今回の課題は「アグリビジネス」。食糧自給率の低さ、農業従事者の高齢化、食の安全性への不安、国際競争力の低さ・・・などの問題を踏まえた上で、日本の農業を新たなステージに向かわせる「新たなビジネス」を立案する、というものです。

有機野菜の生産と介護事業を関連づけたチーム、先進的な養液栽培技術についての現地調査を踏まえて都会での農業ビジネスを構想したチーム、耕作放棄地を再生するための枠組みを考えたチーム、等々。出場した5チーム（4チーム＋個人で挑戦した者が1人）は、それぞれ独自の調査・分析をもとに、独創的なアイディアを披露しました。

<img src="img/070825-1.jpg">


●ポリシーケース

「Management & Policy Institute」の名が示すように、MPIは経営（ビジネス）と並んで政策にも力を入れています。合宿にも政策について議論するケーススタディを導入。今回は、さまざまな分野の政策案について、参加者があらかじめ「Yes/No」で回答しておき、どの政策案が高い支持を集めるかをチームで予想するという手の込んだ設定。「みんなの意見」がどのような方向に集まるのかを、政策の具体性や実現可能性、論争の対立軸などを勘案して考えました。

<img src="img/070825-2.jpg">


●MPI総会

今年から夏合宿時にMPI全体の総会を執り行うこととなり、今回は任期満了による理事長・理事の改選決議が行われました。第2代理事長・松岡洋平が退任し、第3代代表に重冨勝紀が就任しました。


●その他

その他、MPI全体のあり方についてチームに分かれて話し合うセッションや、これから転職して上海での国際的なビジネスに羽ばたく松尾尚洋（前理事）による学生向けの熱気に満ちた「特別講義」、などが行われました。2日目の夜はこれも恒例の大宴会が催され、最終日の午後は九十九里浜へ。天候にも恵まれ、楽しく充実した3日間を過ごすことができました。


※<a href="http://www.newkanei.co.jp/seaside/" target="_blank">ニューシーサイドホテル</a>　（千葉県長生郡白子町中里4482）
　ホテルの皆様お世話になりました。ありがとうございました。
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   <title>MPI京都　代表交代のお知らせ</title>
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   <published>2006-12-17T12:20:00Z</published>
   <updated>2007-09-02T12:21:35Z</updated>
   
   <summary>MPI京都では、12月16日の総会において任期満了に伴う代表改選を決議しました。...</summary>
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         <category term="About MPI" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mpi-net.org/">
      MPI京都では、12月16日の総会において任期満了に伴う代表改選を決議しました。第7代代表（2006年1月～2006年12月）の西水良太（同志社大学）が退任、第8代代表に川尻悠貴（京都大学経済学部）が就任しました。
      
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   <title>MPI福岡　代表交代のお知らせ</title>
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   <published>2006-10-22T12:17:23Z</published>
   <updated>2007-09-02T12:19:37Z</updated>
   
   <summary>MPI福岡では、10月21日の総会において任期満了に伴う代表改選を決議しました。...</summary>
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      MPI福岡では、10月21日の総会において任期満了に伴う代表改選を決議しました。第5代代表（2005年10月～2006年10月）の土岐謙介（九州大学経済学部）が退任、第6代代表に赤星良輔（福岡大学経済学部）が就任しました。
      
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   <title>第3回カフェ・ド・MPI開催　ゲスト：黒瀧将史氏（ユーグレナ）</title>
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   <published>2006-09-04T12:15:15Z</published>
   <updated>2007-09-02T14:53:16Z</updated>
   
   <summary>第3回Cafe de MPIは、バイオベンチャー・ユーグレナの黒瀧将史氏をゲスト...</summary>
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         <category term="Event" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mpi-net.org/">
      第3回Cafe de MPIは、バイオベンチャー・ユーグレナの黒瀧将史氏をゲストに迎え、食料難・環境保全など世界的な問題を見据えた挑戦者の思いを聴きました。「この世に生を受けた以上、世の中を良くしていくことで、自分が生きた意味を次世代につなげる生き方をしたい」。魂のこもる熱弁に誰もが鼓舞された一時でした。
      ■Guest
黒瀧　将史 氏
・株式会社ユーグレナ（http://www.euglena.jp/）
　マーケティング・グループ 統括マネージャー　

■奇跡の生命体「ユーグレナ」
ユーグレナ社は、葉緑体を持つ単細胞生物「ユーグレナ」の研究・開発・製造・販売に圧倒的な強みを持っているバイオベンチャーです。人間に必要な全ての栄養素をバランスよく含む奇跡の生命体「ユーグレナ」の特性を活かし、食料難や環境問題の打破に挑戦する黒瀧氏にお話いただきました。

■食料難・環境問題へ挑む
現在、食品・サプリメント事業を軸に着実な成長を遂げつつあるユーグレナ社は、環境問題や途上国における食料難の打破といったさらに高い目標を見据えています。「多くの人を救うポテンシャルを秘めたこのビジネスは、10年・20年をかけるだけの価値があると信じています」と語る黒瀧氏。常に「大義」を持って生きてきた黒瀧氏だからこそ、事業にかける思いも人一倍であることが伝わるメッセージでした。

■裸一貫の先に
黒瀧氏は自らの半生を「文字通り裸一貫でしたね」と振り返ります。19歳のときに家を飛び出し、住所不定・無職という立場で、生きるか死ぬかの瀬戸際で、この社会の縮図を嫌というほど見せ付けられたと言います。その彼が辿り着いたのは、「このまま死んでしまったら生まれてきた意味がない。この世に生を受けた以上、世の中を良くしていくことで、自分が生きた意味を次世代につなげる生き方をしたい」という熱い思いでした。その後20歳で大学に入り、学生時代には経済産業省の起業家育成プロジェクト『ドリームゲート』の立上げに参加。新卒で入社した株式会社リクルートをへて現在に到ります。

■大義を持って生きよ
「各人が自分の能力や特徴を活かして分業することで、世の中全体を良くできればこれほど素晴らしいことはない。あらゆる人が頑張ればその波及効果は計り知れない。皆さんもそんな大義をもって働けていますか。どうせやるなら大義をもって働きませんか」
――黒瀧氏のメッセージは全ての働く人に響くものがあるのではないでしょうか。


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   <title>オーファン・ポリシー（松岡洋平）</title>
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   <published>2006-06-25T12:13:54Z</published>
   <updated>2008-01-03T09:55:39Z</updated>
   
   <summary>「政策空間」第33号（2006年5月）に発表した「オーファン・ポリシー―NPOが...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mpi-net.org/">
      「政策空間」第33号（2006年5月）に発表した「オーファン・ポリシー―NPOが担うべきCitizen-Generated-Policyとは―」を掲載します。
      <![CDATA[<strong>オーファン・ドラッグとは</strong>

あなたが製薬会社の社員だったとしよう。どんなに効き目のある薬でも、その対象となる患者が世界で数人しかいないという状況に立たされた場合、あなたはその薬を開発しようと思うだろうか？

社会に貢献することは企業の使命の一つであることに間違いない。しかし、それはあくまで“経済的に見合う”ことが前提だ。

こうして製薬企業の経済性だけを考えてくると患う人が少ない病気の場合には、仮にそれが致命的に重大な病気であっても、その治療法の研究は手がける人が少なく進歩が望めない。こうした事態を防ぐため、稀な病気の治療薬は「オーファン・ドラッグOrphan Drug」と呼ばれて区別されている。オーファン・ドラッグは医薬品の開発において、審査機関に対する特別優遇措置や、販売する製薬企業への公的補助などによって開発が進められる。（1983年、米国でオーファン・ドラッグ法が制定され、「患者数が20万人以上または20万を越えているにもかかわらず、医薬品の売上高から研究費、開発費が回収できない疾病」を対象として公的補助などが整備された）

製薬会社は自社の薬剤ポートフォリオに基づき、目的の分野の薬をターゲットにしながらさまざまな化合物の成分を絞り込んでいくアプローチを取ることがほとんどであり、まずは企業として注力分野を絞り込み具体的なターゲットを定めた上で、実際に製品化につながるようなものを決定している。
こうした中で、オーファン・ドラッグのような稀な病気を治す研究などは進歩から取り残されてしまう。これは、政策作りとも重なる構造とは言えないだろうか。


<strong>オーファン・ポリシー</strong>

自民党、民主党それぞれに政策シンクタンクを設立する動きが具体化し、今後官庁主導ではなく、政治主導で政策提言を行っていくためには自然な流れだと思われる。しかしながら、そこに市民はどのように政策策定に関わることができるのだろうか？すぐに百戦錬磨の官僚と対峙する事は想定しづらい。
“政党”シンクタンクが取り扱う政策を考えて見ると、どうしても国家レベルでの政策やメディアへの露出度が高い項目が優先される。それは政党のパワーを決めるのはあくまで選挙だからだ。しかし、世の中には本当に必要とされていながら、改善されない政策がいくらでもある。なぜそうした状態が維持されているかと言うと、改善しようとする人の声が小さすぎるか、政治家にしても改善したところで自分になんのメリットもないような政策だからだ。（図１：政策の分類を参照）

こうした、必要だけれどもかえりみられない政策を、オーファン・ポリシーと呼びたい。これは何も新しい出来事ではなく、旧来から放置されてきたものでもあるが、予算や期間の制約によるものではなく、政策担当者の時間不足（人員不足）に起因する現象である。

「小さな政府」との名の下、行政サービスには民営化や簡素化の波が押し寄せている。今後は、政策作りそのものについても、既存の人員ではカバーできない領域については積極的に行政側が課題を公示し、インターネットなどを活用して、市民自らが各々の持つ専門知識を活かして、小さいながらも有効な政策作りを重ねていくことが、今後の日本社会にとって非常に重要だと思われる。

また、その際に大きな主体となるのは、ＮＰＯのような共通の意識ベクトルを持った市民集団や組織であろう。行政が積極的にオーファン・ポリシーを開示し、Citizen-Generated-Policyつまり「市民が発信する政策」という考え方が浸透していくかどうかこそ、このインターネット社会において、リアルに社会との繋がりを感じつつ、個の可能性を最大化する鍵を握るのではないか。
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   <title>第2回カフェ・ド・MPI開催　ゲスト：廣田隆一郎氏</title>
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   <published>2006-04-20T12:12:27Z</published>
   <updated>2007-09-02T12:13:30Z</updated>
   
   <summary>4月8日（土）、Cafe de MPI第2回を開催いたしました。中国でビジネスや...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mpi-net.org/">
      4月8日（土）、Cafe de MPI第2回を開催いたしました。中国でビジネスやNPO活動を展開中の廣田隆一郎氏に、中国から日本が学ぶべきもの、今後の世界における日本の役割などについてお話しいただきました。
      ■ゲスト
廣田　隆一郎 氏
・株式会社アイテック代表取締役社長
・NPO中日文化経済交流協会会長
・社団法人ニュービジネス協議会副会長
・中日経済技術学院理事長

■日中の架け橋として
IT産業と教育産業、そして中国との強固な信頼関係こそが21世紀の日本を築く、との信念から事業を展開し、中国全土に広大な人脈を築いている廣田氏。初の日中合同による大学の設立、NPO中日文化経済交流協会の活動等を通じて、日中の架け橋として活躍しています。

■世界における日本の位置づけ
前方に掲げられた、日本・イギリス・アメリカを中心とする３枚の世界地図。「地図が違えば世界の見方も違った形で規定される。世界各国が互いの考え方の違いを認識すべきだ」と廣田氏は言います。地政学的観点に立ち、国と国との関係を考えることの重要性を痛感しました。

■10年先を見据えるリーダーを輩出する中国
「戦後、中国の最高指導者は胡錦涛を含めてもわずか4人。一方の日本は、重任を除いても23人だ。つまり、中国には常に10年先を考える指導者がいる」。中国の発展段階とリーダーの役割を、大きなレキシノ流れの中で語る廣田氏。国家を牽引するリーダーに求められるものとは何か、日中の対比を踏まえながら、一人一人が真剣に考える好機となりました。

■日本は真のリーダーを選ぶために選挙を変えよ
「これから世界で類をみない高齢社会に突入する日本こそ、今まさに長期的な戦略を必要としている。10年先を見据えられるリーダーを選ぶことが必要だ。だが残念ながら、既存の政治家では、その仕組みは作れない。だからこそ、MPIのような若い団体に、真のリーダーを選抜する仕組みづくりに向けた活動を展開してもらいたい」と廣田氏は強調。私たちも身が引き締まる思いでした。

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   <title>「日本再発見塾」事務局運営からのMPIの離脱について</title>
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   <published>2006-04-10T12:11:22Z</published>
   <updated>2007-09-02T12:12:07Z</updated>
   
   <summary>文化人・有識者が主催する地域活性化の取り組み「日本再発見塾」につき、活動の趣旨に...</summary>
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      文化人・有識者が主催する地域活性化の取り組み「日本再発見塾」につき、活動の趣旨に賛同しておりますMPIは、運営スタッフとして3名が「第1回日本再発見塾in葛巻」に参画、以後も継続的な協力を行なってまいりましたが、このたび同取り組みの運営から離脱することを決定しました。
      <![CDATA[同取り組みでは2006年6月開催の「第2回日本再発見塾in高島」に向けて、事務局運営をMPIが担当、事前の現地調査や各種の手続き、ウェブサイトの構築、広報活動等を主導的に行なってまいりましたが、運営方針に関する主催者側との意見の相違（対立ではございません）が明白となり、引き継ぎ体制も万全に整ったことを踏まえ、このたび事務局運営の役割を終え、活動から離脱いたしました。

MPI関係者の皆様には、「日本再発見塾」の企画・運営へのMPIのコミットについて以前からお伝えしておりましたため、ここにご報告する次第です。

なお、本件は「日本再発見塾」の主催者側との対立、また同活動へのMPIの批判的姿勢を意味するものではございません。本件に関わったMPIスタッフ各人は同活動の趣旨・意義に深く共鳴しており、今後のさらなる発展を祈念いたしております。

※<a href="http://www.e-janaika.com/" target="_blank">日本再発見塾</a>　第2回（in高島）は2006年6月3、4日開催です
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   <title>第1回カフェ・ド・MPI開催　ゲスト：関芳弘氏（衆議院議員）</title>
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   <published>2006-04-03T12:08:56Z</published>
   <updated>2007-09-02T12:10:47Z</updated>
   
   <summary>3月18日（土）、新橋生涯学習館にて第1回Cafe de MPI （カフェ・ド・...</summary>
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      3月18日（土）、新橋生涯学習館にて第1回Cafe de MPI （カフェ・ド・MPI）が開催されました。民間の銀行から公募に応じて衆議院議員となった関芳弘氏をゲストに迎え、政治にかける意気込みや政界の舞台裏などをお話いただきました。
      <![CDATA[
関芳弘氏公式ホームページ：（<a href="http://www.3ku-seki.com/">http://www.3ku-seki.com/</a>）

■関芳弘氏について
政治に対する熱い思いを抱き続け、先の平成17年総選挙において自民党公募による公認を勝ち取り、銀行員から衆議院選挙に見事当選。現在、ビジネス経験を活かして改革に邁進中。その温かく気取らない人柄に会場の多くがすっかり氏のファンになりました。

■基調講演
関氏の生い立ちにはじまり、政治家を志した理由、銀行でのビジネスの経験談、公募に応じたときの決意、当選するまでの裏話など、多彩な切り口からお話をいただきました。熱のこもったお話から、自分を信じ、夢に挑戦することの大切さを改めて感じました。

■ディスカッション・質疑応答
Cafe de MPI の魅力の一つは、少人数でゲストの方と対話できる点にあります。「今、議員になってみて本当にやりたいことができていますか？」　「ビジネスの世界から政治・行政に飛び込んでみて非常識と思うことは？」など、会場からの鋭い質問に対して、自らのご経験を例にとりながら、一つ一つ丁寧にお答えいただきました。

■懇親会（2次会は翌日2時まで！）
関氏および氏の政策秘書の諸井氏から、政治の裏話を聞かせていただきました（オフレコ前提）。また、MPI内外の志高く多彩なメンバーによる自己紹介も大いに盛り上がりました。これもCafe de MPIの大きな醍醐味の一つです。

■会場の様子
雨で足元が悪い中、また、土曜の夜にもかかわらず、学生・若手社会人が半々の約20人が参加。会場（新橋生涯学習館）が満席になる盛況でした。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
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   <title>情報共有のためSNS「＠MPI」を導入</title>
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   <published>2006-01-07T12:02:27Z</published>
   <updated>2007-09-02T12:06:47Z</updated>
   
   <summary>MPIでは、団体内部における地理的障壁や年代の壁を超えた自由闊達な議論と情報交換...</summary>
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         <category term="About MPI" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mpi-net.org/">
      MPIでは、団体内部における地理的障壁や年代の壁を超えた自由闊達な議論と情報交換を促進することを目的として、無料のソーシャル・ネットワーキング・サービス「＠Pne」を利用して「@MPI」を開設、2006年3月から運用を開始しました。全国3拠点に分散して活動し、各々の立場も多様な業界・職種のビジネスパーソン、大学生、公務員、政治家など多岐にわたるMPI 。SNSの活用により、多様な知のシナジー効果をさらに高めていくねらいです。
      
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   <title>MPI監訳『戦略集中講義』発行のお知らせ</title>
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   <published>2005-12-20T11:59:26Z</published>
   <updated>2007-09-02T12:27:14Z</updated>
   
   <summary>MPI が監訳を手掛けた『戦略集中講義　世界のストラテジストの視点に学ぶ』（リチ...</summary>
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         <category term="About MPI" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mpi-net.org/">
      MPI が監訳を手掛けた『戦略集中講義　世界のストラテジストの視点に学ぶ』（リチャード・コッチ著、金井真弓訳）が2005年12月5日に英治出版株式会社より発行されました。
      <![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901234781/newbeginning-22/ref=nosim/" target="_blank">戦略集中講義</a><br />リチャード・コッチ マネジメント・アンド・ポリシー・インスティテュート 金井 真弓 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901234781/newbeginning-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P/4901234781.09._SCMZZZZZZZ_V1132664384_.jpg" border="0" alt="4901234781" /></a><br />

『戦略集中講義』（原題：Smart Strategy）は、「80対20の法則」で知られるリチャード・コッチ氏が戦略をわかりやすく解説したもの。ドラッカー、ポーター、ヘンダーソン、等の古今東西の著名な戦略家の名言・エピソードを満載し、「戦略とは何か」から戦略思考の日々の実践法まで、幅広く、かつ奥深く論じた一冊です。MPI の松岡、井上、土岐、野木森、大倉、平山が監訳に当たりました。


▼本書に寄せられた各氏からのコメントを一部ご紹介いたします。


<strong>戦略思考を効率的に修得するための優れた一冊</strong>

戦略のフレームワークを説明する書籍は多いが、本書はそうした専門用語を知るための書籍ではない。原題の「SMART STRATEGY」の「SMART」とは、すばやく効率的に、という意味で使われているが、本書はまさに「戦略思考を効率的に修得する」ための優れた一冊である。

著者がまえがきで述べている通り、「ビジネス戦略について理解している人はごく少数である。しかし、ビジネス戦略はそれほど難しいテーマではない」というフレーズはまさに僕も同感である。ハーバードビジネススクールへの留学中、何百ケース（事例）に取り組む中で、徐々に戦略思考を修得していった経験をもつ僕としては、効率的に戦略思考を理解・修得できる本書が当時もあったなら、相当助けになったのではと思う。

起業やビジネスをリードする志をもった若手ビジネスパーソンにぜひ薦めたい一冊である。

――グロービス・グループ代表　堀義人様


<strong>戦略家の生き様に学ぶ</strong>

本書ほど「戦略の本質」を考え抜いた著書は見たことが無い。

今まで多くの企業の戦略を考え、経営トップと話をして来たが、感じていた問題意識や発見した普遍の原理を、本書は非常にシンプルな「言葉」で要約している。戦略とは、小手先の論理や分析で語れるものではない。戦略家の１つ１つの決断には、人生観や生き様が込められている。

若手ビジネスパーソンである我々も、彼らの生き様から、その本質を学びたいものだ。

――戦略コンサルタント　高田貴久様


<strong>経験は体系化されて初めて戦略となり武器となる</strong>

戦略とは、試行錯誤を繰り返して体で覚えるものだと思っていた。そういう疑念をもって本書を手にとったが、良い意味で期待を裏切られた。

前職である資生堂でwiwiw（ウィウィ）という新事業を立ち上げた際、私は大企業の壁など、起業にまつわるさまざまな壁と戦ってきた。その経験と照らし合わせながら、本書と「対話」してゆくと、引用されている言葉にひとつひとつにうなずくばかり。過去の体験が整理され、自分の「戦略」的考え方に昇華されてゆくのを感じた。経験は体系化されてはじめて「戦略」になり、自分の「武器」となると痛感した。

本書で特に良いのは、一人の偏った考え方・フレームではなく、多種多様な考え方を、言葉・事例を引用しながら、体系的に整理している点である。

唯一絶対な「戦略」などないと私は思う。だからこそ、自分の経験・スキル・性格・状況に応じて自分らしい「戦略」的考え方に到達するにあたって、本書は最適なガイドである。まだビジネス経験の乏しい方も、既に豊富な方も一度本書を手にとって、ご自分の「経験」を、「戦略」に昇華させてみていただきたい。

――㈱日本アンチエイジング研究所　小室淑恵様]]>
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   <title>「日本再発見塾」のご紹介</title>
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   <published>2005-10-25T06:10:29Z</published>
   <updated>2007-09-02T12:26:24Z</updated>
   
   <summary>文化人・識者とボランティアスタッフにより運営される地域振興イベント「日本再発見塾...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mpi-net.org/">
      文化人・識者とボランティアスタッフにより運営される地域振興イベント「日本再発見塾」をご紹介します。MPIでは2005年8月に岩手県葛巻町で開かれた第1回にスタッフが参加、趣旨に共鳴し、第2回の運営に協力することにいたしました。
      <![CDATA[日本再発見塾（プロジェクト“ええじゃないか”）は、日本を愛する人々が、あらゆる垣根をとりはらい、日本が持っている様々な「宝物」――長い歴史の中で培われ、作り上げられてきた、物、技、芸、暮らしぶり、ならわし、そしてそれを生んだ風土や景観など――をもう一度見つめ直す（再発見する）ことを通じて、日本を隅々から元気にしようという活動です。

プロジェクトは、俳人・黛まどか氏をはじめとする各界第一線でご活躍の方々のほか、大学生および地元のボランティアスタッフにより企画・運営。活動の趣旨に多くの共感が集まり、岩手県葛巻町で2005年8月20～21日に開催された第1回「日本再発見塾」は、大変な盛り上がりを見せました。

<em>「私たちは本当に日本を知っているのだろうか。この頃よくそんな風に思います。あらゆる垣根をとり払い、もっと日本を学びたい・・・文化の力でもっと日本を元気にしたい・・・そんな思いで、「えぇじゃないか」を立ち上げました。趣旨に賛同して下さった呼びかけ人・実行委員会の有志たちと、謙虚に真摯に大胆に、日本を学びつつ、日本の隅々まで元気にしてゆきたいと思います。」
――呼び掛け人代表・黛まどか氏（プロジェクトHPより引用）
</em>
MPIでは、この取り組みへの共感のもと、第1回「日本再発見塾」に運営スタッフとして3名が参画、一般参加者として3名が参加。今後も引き続き協力させていただく方針です。]]>
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   <title>横浜市の「事業仕分け」に参加</title>
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   <published>2005-09-10T03:28:23Z</published>
   <updated>2007-09-02T12:25:09Z</updated>
   
   <summary>MPIは、構想日本からの要請を受け、9月3日（土）、横浜市の「事業仕分け」に参加...</summary>
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      MPIは、構想日本からの要請を受け、9月3日（土）、横浜市の「事業仕分け」に参加しました（参加者：伊藤・松岡・山崎）。「事業仕分け」は、地方自治体が行っている事業が本当に必要なのかどうかを、当該自治体の職員だけでなく外部の民間人等を加えてディスカッションし、事業ごとに要否を決定していくもの。自民・民主両党が9月11日の総選挙に向けて公表したマニフェストにも事業仕分けの実施が盛り込まれています。
      当日は、横浜市職員約100名、民間人約50名がテーマ別に編成されたグループでディスカッションを行い、十数件の事業について、市の公営事業としての実施・継続、民間事業としての実施・民営化、事業そのものの廃止、のいずれかの結論づけを行いました。ここで提出された意見および決定は、横浜市の次年度予算編成に活かされることになっております。

MPIとしては、自治体の業務改革につながる事業仕分けの持つ意義を評価し、シンクタンク・コンサルティング事業の派生的活動として、当事業仕分けに協力しています。

今後もMPIでは、事業仕分けに留まらず地方自治体の業務改革支援、公営事業の経営コンサルティング、各種政策の提言等に積極的に参画・協力していく方針です。
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