土佐の路――豪胆にして直情、「いごっそう」の血脈(虎)
明治維新ゆかりの地に足を運び、近代日本をつくった先人たちの気概と足跡を紹介する連載「維新の路を往く」。第二回となる今回、スタッフが訪れたのは現在の高知県、すなわち土佐である。坂本竜馬や中岡慎太郎、後藤象二郎など、幕末から維新にかけて多数の志士を生み出した、この地の風土と人々の生き方には、いま求められている現代の維新New Beginningへの手掛かりが潜んではいないだろうか――。
date: 2004.05.31| 維新の路を行く
薩摩の路――郷中教育に今昔維新の源流を想う(楠刀)
「維新」とは、古代中国の「詩経」を出典とし、「旧弊を改め、新しいものへつないでいくこと、一新すること」を意味する。時代が変わる兆しが感じられる今、幕末・維新の志士が歩んだ路を歩いてみよう。第一稿では、我が国の教育問題や人材育成を念頭に置きながら、明治維新の原動力となった薩摩の人材輩出の源を紹介していく。


